星条旗には決まりがあり、縦横の比率が10対19が正式とされ、色にも意味があります。
赤は、勇気
青は、忍耐と公正
白は、故国からの脱退
今のアメリカに公正なんてあるのかなぁ〜って思ったりします。
ちなみに今度みたい映画は「華氏911」です。
星条旗には決まりがあり、縦横の比率が10対19が正式とされ、色にも意味があります。
赤は、勇気
青は、忍耐と公正
白は、故国からの脱退
今のアメリカに公正なんてあるのかなぁ〜って思ったりします。
ちなみに今度みたい映画は「華氏911」です。
琉球紅型は、京友禅、加賀友禅、江戸小紋と並ぶ日本の代表的な染物です。
絵画を憶わせる立体的な図案の構成と、紋様の中に四季の風物が見事に調和を保ち、
とてもあざやかです。
この切手はシーサーをかたどってあり、まさに琉球の象徴という感じです。
シーサーは魔よけや家内安全の守り神として親しまれています。
6月といえば「ジューンブライド」♪
この年になると結婚式によく呼ばれるようになります。
2001年の発行のこの切手、世界を代表するファッションデザイナー、
クリスチャン・ラクロアが、母国フランスにて、切手のデザインを手がけました。
珍しいハート型が採用され、宝石を散りばめたアクセサリーをモチーフにしています。
日本にはハート型の切手なんてないと思います。
さすが外国は郵便文化が発達してますよね!
今日は平成14年のふるさと切手-神奈川県です。
「みなと横浜」は、横浜港を中心とする観光エリアです。
横浜港は、1859年に開港して以来、貿易立国日本の物流の拠点として、
横浜市の発展に大きな役割を果たすとともに、日本の経済を支えてきました。
赤レンガ倉庫など近代以降の建造物を多く目にすることができ、
一方、みなとみらい21地区を中心に現代の建造物が立ち並ぶなど、
新旧織り交ぜた景観で人の目を楽しませています。
この切手は、錦絵調で大正ロマンを思い出させるような絵になっています。
昭和56年発行の切手です。
今から23年前の切手ですが、懐かしい感じであり新しい感じであり。。。
こんな切手大好きですねぇ。
昭和56年の世相はというと、
流行語・・ブリッ子、ハチの一刺し、粗大ゴミ
文 芸・・黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」、井上ひさし「吉里吉里人」
映 画・・泥の河、遠雷、エレファント・マン
流行歌・・ルビ−の指環、ギンギラギンにさりげなく、奥飛騨慕情
また、アラレちゃんやガンダムなどのキャラクタ−玩具大流行、
ノ−パン喫茶が急増した年でもありました。
福井県は日本での恐竜化石の8割を産出しています。
緑色の恐竜がイグアノドン。
イグアノドンは、全身9m、高さ5m、体重5tにも及ぶ草食恐竜であったとされています。
名前は、「イグアナに似た歯」の意味にちなんで命名されたものです。
右のオレンジの恐竜はドロマエオサウルス。
小型の肉食恐竜で、走るときや獲物を襲うときには、長い尾でバランスをとって敏捷に動き、集団でも狩りをしていたと考えられています。
名前は、「走るトカゲ」の意味にちなんで命名されたものです。
恐竜のことで、科学的に分からないことがひとつあると聞きました。
それは恐竜の「体の色」。
でもイグアナやトカゲの大きいの!って考えたら
色はそんなにキレイな感じではなかったのかも。
1928年ペンシルバニア州に生またアンディ・ウォーホル。
心臓発作で亡くなるまで、非凡な才能と自分を表現する演出力で、
スキャンダラスで話題のある生活を送ったポップアート界の天才です。
作品発表当時は異端児と言う批評の洗礼を浴びましたが、
敷居の高かった芸術の世界を”アートの量産”と言う形で
一般家庭にまで浸透させてくれた大いなる功労者。
この何かたくらむ風ポーズのウォーホル切手。
これを飾って天才の偉業の分け前をいただくぞっ♪
ファンタジー映画の超大作となった「ロード・オブ・ザ・リング」。
この映画の原点は、イギリス人作家J.R.R.トールキンの「指輪物語」です。
トールキンは作品の中の挿絵も担当しています。
この切手は、「指輪物語」の出版50年を記念して、
イギリスより発行されたものです。
トールキン先生は絵もかなりお上手です。
昨日からGWですが、今年のGWは「ロード・オブ・ザ・リング」で
中つ国を旅してみようかと思ってます♪
去年は、テレビ放送が始まって50年という年でした。
ひょっこりひょうたん島の大統領、ドン・ガバチョがデザインされています。
今にもテレビから出てきそう〜
ひょうたん島での事件や冒険にワクワク、どきどき。
いろんなキャラクターに出会い、立ち向かう。
それが嫌な相手でも、事件が解決すれば後のフォローを忘れず、
島に一緒に住んでしまったりするんです。
『ひょっこりひょうたん島』は人形劇ですが、
たくさんのメッセージが込められていると思います。
平成13年7月に発売された「日本ユネスコ加盟50周年記念郵便切手」です。
ユネスコは、諸国民の教育・科学・文化の協力と交流を通じた
国際平和と人類の福祉の促進を目的として創設されました。
この切手、日本が7月2日にユネスコ加盟を果たしたことから、
日本の夏の花「ササユリ」と「アサガオ」を描いています。
ササユリの一つは、平和の象徴、ハトに変化し、背景のアサガオを空に見立てています。
[ 今日の切手 : サンマリノ共和国 ]
サンマリノ共和国は、イタリアに囲まれている小さな国です。
4世紀初頭、ローマ皇帝によるキリスト教徒迫害を逃れるため、
マリーノという石工がこの地にたてこもり、
信徒を集め共同体を作ったのが建国の伝説とされています。
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[ Today’s stamp : San Marino ]
San Marino is a small country enclosed by Italy.
According to tradition,
Saint Marinus left the island of Rab in Croatia with his lifelong friend Leo
and went to the city of Rimini as a mason.
After persecution because of his Christian sermons,
he escaped to the nearby Monte Titano,
where he built a small church and thus founded
what is now the city and the state of San Marino.