愛・地球博
- 2005.07.25
- Stamps
愛・地球博で一番見たいのは「冷凍マンモス」。
ロシアの永久凍土から発掘されたマンモス、
約18,000年前のもので、重さはなんと4〜5トンにもなるそう。
マンモスの絶滅は、人の狩猟によるものだとか、
氷河期末期の温暖化に伴い、シベリアの大地が湿潤化し、
マンモスの食料となる草木は激減、絶滅につながったという説があるそうです。
氷河期の絶滅というと恐竜。
小学生のころ恐竜の研究をしてたっけ。
特にジュラ紀が好きで、ブラキオザウルスなんか好きでした。
北九州に「いのちのたび博物館」がありますが、ここは本当に面白い!
洞窟探検で、色々な恐竜に出会えます。
今日の切手は国立科学博物館100周年記念切手。
モチーフは恐竜骨格。
国立科学博物館には行ったことがないので、一度行ってみたいです。