柳家小三治 独演会 @ イムズホール

柳家小三治 独演会 @ イムズホール

2015年9月3日(木)行ってきました、柳家小三治 独演会!!
小三治師匠の落語、一度は聴いてみたかったんですよねー。
レジェンド、人間国宝!

さて、本日の演目。

演目
元犬 柳家ろべえ
付き馬 柳家小三治
粗忽長屋 柳家小三治

まずは前座で二つ目の「柳家ろべえ」さん。
かけてくれたのは江戸期の古典落語「元犬」。

白犬は生まれ変わったら人間になるなんて言われていた。
そこで、八幡様へ願掛けをした白犬が人間になり、この犬を可愛がっていた上総屋が、変わった人間を捜している隠居の家へ連れて行った先でのてんやわんやの話(笑)

涼しげで端正なルックスなろべえさん。
まくらからガラッと古典の世界へ!
「元犬」は隠居と元犬のテンポ良いやり取りが魅力なんだけど、登場人物(犬)の演じ分けがすごくて、引き込まれた。
ろべえさん、また福岡に来てくれたらいいなぁ。

さて、前座が終わると
大きな拍手に迎えらえていよいよ小三治師匠の登場!!!

小三治師匠独特の語り。
園遊会に行った話なんかで盛り上がる。
「皇后美智子様と会話したんですよ~」とツンデレな感じで話しててちょっとカワイイ。
あのクシャッとした笑顔がたまらない。

さて、小三治師匠の演目は「付き馬」と「粗忽長屋~」古典落語の二本立て。
どちらもとても有名な古典落語なので、あらすじは割愛。
知っている噺でも、話す人が違えば、情景が全然違って面白い。

小三治師匠はまくらから噺に入るのがいきなりで「おぉ…っ」ってなるんだけど、
小三治師匠はまくらに定評があるというか「ま・く・ら」という本まで出しているので、まくら楽しみに寄席に来る人も多いかもしれない。
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ちなみに続編も。
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また機会があれば行きたいな、
レジェンド、人間国宝、小三治師匠!