のだTてい.

自宅から目と鼻の先にある「鯛骨麺」のお店のだTてい.

鯛骨麺
割烹よし田の料理長だった大将が作る鯛骨麺は、
鯛の骨で出汁を取ったスープに、自家製の鯛のかまぼこが入っていて、
あっさりしていて、それでいて鯛の風味がしっかりとしている。

お昼のランチは、鯛骨麺オンリー。
替玉の時は、スープも足してくれるし、
黒胡椒やゆず胡椒で味を変えて楽しむのもよし!

・鯛骨麺(650円+税)
・和わせ飯(200円+税)
・茶椀蒸し(100円+税)
・替玉(100円+税)

夜は夜のメニューがあって、コース料理や鯛のピザなんかもあります。

先日、コース料理を食べてきたのでちょっとご紹介。
食べたのは「のだTてい.」コース(3700円+税)。
仕入れの都合上、コースは5日前に予約しないといけません。

まずはお酒(西の関/七夕限定バージョン!)

七夕の頃に飲み頃になるお酒を厳選して詰めているんだそう。
うまうまで酔い酔いでした。

刺身3点盛・サラダ(おんなの気持ち)

旬のお刺身3点盛と、こちらは一品料理のサラダ。
「おんなの気持ち」は、女性の気持ちをやさしく包んで欲しいという意味があるそう。
ちょっとお茶目な大将です(笑)!
このメニューは注文してからのお楽しみということなので、ぜひ注文して見てください。

小鉢・茶碗蒸し

小鉢は茄子の和え物。
茶碗蒸しは、上品な味の出汁が効いていて、卵がふわふわで優しい!

豆腐のあんかけ・鶏の唐揚げ

サクッと揚がった衣の中にはふわっふわの豆腐が詰まっていて、和風だしのあんが絡んでそれはもう美味!
水菜のシャキッとした歯ごたえも最高です。

鶏の唐揚げ。これはもう文句なしの一品。
鶏の唐揚げってこんなに柔らかかったっけ・・・!?
とにかく、一品料理で注文してほしいくらいの美味しさです。

鯛骨麺・和わせ飯

ここまでで、もうお腹いっぱいだけど!
別腹か!?という感じで入ってしまう、あっさり鯛骨麺と和わせ飯。
〆にはお新香もほっとする一品。

最後にデザートなんかあると良かったかも。
抹茶白玉なんてどうだろう?

カウンターとテーブル席、奥に個室があります。

のだTてい.
福岡県福岡市中央区平尾3-5-7 白石ビル 1F
TEL 092-521-0877
営業時間 11:30~14:00/18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 日曜日

★★★★☆

【写真展】13466+1 インドネシア人が見る日本


DATE/ 2014年8月22日(金)~8月27日(水)
OPEN/ 平日:12:00~21:00 土日祝:11:00 ~ 18:00
PLACE/ ギャラリー「タジェール」
〒810-0041 福岡市中央区大名1-15-11 Daimyo11511ビル 3F




インドネシア出身の友人が写真展を開催します。
日本に来て、日本で暮らす彼ら。
彼らの目から見える日本の風景は、私達日本人が見る風景とは全く違っているようです。

インドネシアを構成する島の数はなんと「13466」。
それに、日本の「1」をプラスすると・・・
どんなことが起きるんだろう!?

本当に楽しみな写真展になりそうです。
私もスタッフとして参加します。

夏の終わりの素敵な6日間。
ぜひ、ギャラリー「タジェール」へお越しください!

Finland 2011 Kesäloma #07 :: VRでトゥルクへ

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7月11日、フィンランド4日目。
フィンランド南西部のバルト海に面する古都トゥルクへ行きます。

ヘルシンキ中央駅から列車(VR)で2時間の旅
VRはとても清潔で綺麗。ドアが閉まる音も静か・・・。
夫は車内のトイレに行って戻ってこないけど、
初めて行く場所への期待を胸に、友人たちとワイワイしながら向かうトゥルク。

1時間経っても戻ってこない夫・・・トイレ長いよねー!と話していたけど、気になってiPhoneの電波をオンにしてみる。

・・・と、夫からの着信数十件。
???と思いつつ、電話をかけてみると。

 

夫はまだヘルシンキにいたー‼

 

ちょっと降りてニコチンタイムをしていたら、乗り遅れたと。
何とか次の時間の切符を買ったらしいので、30分後にトゥルクで落ち合うことに。

4人とも気づかないなんて可哀想な・・・
と、ちょっとアタフタしていたため、車窓の風景は取り忘れ。・゚・(*ノД`*)・゚・。

 

と、ここで。

姉さん、事件です‼

 

「この沿線上にある屠殺場が火事で、列車が先に進めません。
トゥルク駅までのバスをご用意しましたので、ここで乗り換えをお願いいたします。」

 

夫の置忘れに、屠殺場の火事。
こういうことが起きるのが旅の醍醐味
だわね~。
と、みんなでバスに乗り込み、30分ほどでトゥルク駅へ到着。
夫とも合流することができた。

2011年度の欧州文化首都に選ばれていたトゥルクでは、いろんな催しがあるとのこと。
でもまずは腹ごしらえ!LOGOMOへ。

中に入るとステキな空間が広がっていたー。
昼間から、ブルーベリーソーダ(アルコール入)飲んじゃうよ~Σd(ゝ∀・)

選んだランチは、サーモンのサラダとポテトランチ。
ポテトはホクホク、パンも素朴な味。美味しいです。
フィンランドの料理は、素材をそのまま活かしたような料理が多いのかしら。

さて、お腹もいっぱいになったところでLOGOMOの奥へ。
この先には、トゥルクのことをざっくりと教えてくれるいろんな展示があるようです。

まずはサッカー関係の展示。
トゥルクには、FCインテル・トゥルクという、
トゥルクに本拠地を置くサッカークラブチームがあるんだって。
よく分からないけど、お面があってみんなでポーズー( ゚∀゚ )


次のエリアは・・・おじさん!
じゃなくて、実はトゥルクの街は、これまで幾度も大火災や戦禍にのまれているのです。
そのたびに古い名建築や街並みが破壊されてきたのだそう。
おじさんは、消防士さんですね。

消防車の展示や火消しを体験できるエリア。
火を消すには相当時間がかかる・・・昔の人は火消しも大変でした。

劫火にプロジェクションマッピングされる私たち・・・((((´=д=`)))))

奥には「Alice in Wonderland」の写真展示もあって、なかなか見応えがありました。


まだまだ続くトゥルクの街歩き»

Finland 2011 Kesäloma #06 :: スオメンリンナ

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港からは通年運行の市営のフェリーが出ています。
12時間有効の往復チケットが5ユーロ
乗り場の券売機でチケットを買って、
ゲートの先はフィンランドの世界遺産、スオメンリンナ島

15分ほどのほんの短い船旅ですが、デッキ席もあるのでゆっくりと景色を楽しむことが出来ます。
このカラっとした天気と風!気持ちが良い~ヽ(*´v`*)ノ

スオメンリンナ島に到着するまでには、小島が多数あって人も住んでいるんだそう。
あ、もちろん、スオメンリンナ島にも人が住んでいるよ(o-∀-o)
トーベ・ヤンソンの暮らしを思い出させるような小島の風情に少し憧れたり。

15分の船旅を終えて、メインポートに降り立つ。
すると出迎えてくれるのは、ステキなボード!

ゲートをくぐると、小さなスーパーもあって、ピクニック用の飲物や食べ物はここでゲット。
少し歩くとスオメンリンナ教会の塔が見えてきた~

さっそく遊ぶ二人( ´艸`)
北欧の夏は本当にステキだ。これで17時だなんて信じられない明るさ。
寝転んで空を見上げたのは何年ぶりだろう。

スオメンリンナ島は散策すると以外に時間がかかるということで出発!

ビジター・センターそばの短い橋を渡ると、道沿いに城壁が。
スオメンリンナとは、【スオミ(フィンランド)の要塞】という意味。
これぞ、要塞の島の雰囲気です┣o(・ω・。)ガード!!

スオメンリンナ島が要塞化された目的は、ロシアからフィンランド南海岸を守るため。
長い間フィンランドを統治し、ロシアとバルト海の覇権争いをしていたスウェーデンが1700年代なかばに軍事要塞として開拓。


石積みの要塞が至る所にあって、要塞の島そのもの。

更にスオメンリンナ島の南端へ歩くと「クスターンミエッカ城壁と砲台」と呼ばれるところへ。
このあたりの草地の高台には、かつて使われたであろう大砲がたくさんある。
この大砲から覗いて見えたフィンランド湾は静かでいたって平和な景色です。


「こにホビットの家がありますよ~」とOnerwa。
きっとここは、爆薬なんかの倉庫だな・・・大砲が近くにあるし。

ここからも攻撃してたのかな?
ロシアの艦隊が攻めて来たとは想像できない眺めです。


キングス・ゲートと城壁。
スウェーデン時代の王様の船着場だったとのこと。
ここからも船は発着していますが、公共フェリー以外のフェリーです。

実は、スオメンリンナには他にも色々な施設があります。
ビジターセンターに博物館、潜水艦ヴェシッコ号に造船所。
さらには、裏千家流のお茶を楽しめるティーハウス「茶室 徳有庵」まで!
ティーハウスは夏のみ営業で予約しないといけないそうです。

さて、スオメンリンナの散策はそろそろ終わり。
島内には、要塞を作ったスウェーデンの軍人、エーレンスヴァルド(Augustin Ehrensvärd/1710-1772)の立派な墓標が残っています。

夕暮れを見守るカモメも、
ヘルシンキ-スオメンリンナ島を行き来する公共フェリーでお帰りと言っているようですね(●´・∀・`)ノ”

次にヘルシンキに来た時も、また訪れたいと思える本当に素敵な場所でした。
過去を思うと そうも言いきれないかもしれないけど..
世界の大砲からいつか花が咲く日を信じて。

最後に。
フェリーの待ち時間には、港のマーケット市場で腹ごしらえをしたり、
ショッピングをしたりして楽しめるよ(b´ω`d)

ムイック(スモークになっているワカサギくらいの大きさの小魚)は絶品だし、サーモンスープも最高。そして何より市場の人たちの笑顔が最高です(pq´v`*)

■■Suomenlinna(スオメンリンナ)
住所:Eteläsatama, 00170 Helsinki
アクセス:エテラ港から市営フェリー(Suomenlinnan lautta)で約15分
渡航可能時間:フェリー運行時間内(始発6:20~最終翌2:00)

さて、明日はフィンランド第二の都市トゥルクへ!»

Go!Go!Finland #05 はこちら

和こじま

外国のお客様が喜びそうなランチが出来る
和食の素敵なお店があるんですよ、と聞いてやってまいりました
和こじま

こじんまりとしているけど、上品な玄関。
これは期待が出来そう~!

お昼のランチは、3種類。

・もみじコース(1,500円+税)
・赤もみじコース(2,500円+税)
・和こじまコース(3,500円+税)

今日は、もみじコース(1,500円+税)をいただきます。

■小鉢・前菜 と 地ダコのお刺身
 

季節によって内容が変わるそうですが、
小鉢の中味もひとつひとつ丁寧なお仕事で、とても美味しいです。
涼し気なもみじ氷が地ダコのお刺身に華を添えています。

■なすの田楽 と 豆腐?と枝豆の煮物
 

なすの田楽は、器がなすの外側で出来ていて紫色が艶やかでとても綺麗。
もちろん食べられます。

豆腐と枝豆の煮物は、豆腐のやわらかさに枝豆の食感が超マッチ。
実にさっぱりとしたお味でした。

■てんぷら

枯山水をイメージしたという、この盛り付け。
枯山水部分は、抹茶塩。天ぷらはこの抹茶塩を付けて頂きます。

■ご飯

今日のご飯はお寿司。一人五巻ずつ。
個人的に白身魚が多いのが嬉しかったです。

■デザート

抹茶プリン+黒蜜寒天。そしてコーヒー。
抹茶プリンは甘くないので、黒蜜寒天と一緒に頂きます。
大人のデザートといった感じ、とても上品でした。

カウンターとテーブル席、奥に個室、掘りごたつ形式のお座敷があります。
ランチしか食べていませんが、
味良し、センス良し、器良し、盛り付け良し!で大満足のランチでした。

次回は夜、行ってみようかな~。

和こじま
福岡市中央区高砂1-11-8 今西ビル1階
TEL 092-525-0520
営業時間 17:30〜24:00
定休日 日曜日

★★★★☆

盛年不重来一日難再晨

課 題「盛年不重来一日難再晨」
読み方「せいねんかさねてきたらず、いちじつふたたびあしたなりがたし」

人生の盛んな時代は、一生のうちに二度来ることはない。
それは、今日という日は再びは来ないのと同じ。
だから精一杯励み、そして大いに楽しむべきである。
時は待ってくれないのだから。

WorldCup 2014 Brazil

私のブログもワールドカップかオリンピックかってくらい更新していないのですが。
ついに、2014年FIFAワールドカップが開幕しますね。
1930年に第1回大会が開催されて以来の歴史を有する世界最大級のスポーツイベント。

2014年大会はブラジル開催。
しかも初戦は、ブラジルvsクロアチア!
現地は盛り上がりそうですね。

さて、4年ぶりのご紹介となる切手は
[FIFAワールドカップブラジル2014]

1シート3枚つづりで、デザインは
公式トロフィー、公式エンブレム、公式マスコット。

日本を含めた計32ヶ国が参加し、
開催期間は2014年6月12日~2014年7月13日まで。
1ヵ月間の熱い闘いが始まりますね!

旅人は夢を奏でる – ROAD NORTH –

★★★★★

基本データ:
監督 / ミカ・カウリスマキ
キャスト / ヴェサ=マッティ・ロイリ(レオ:父親)、サムリ・エデルマン(ティモ:息子)

あらすじ
ティモ(サムリ・エーデルマン)はピアニストとして名声を得たものの、私生活では妻と子どもにそっぽを向かれていた。そんなある日、ティモの前に怪しい男が現われる。それは、3歳の頃から音信普通の父親レオ(ヴェサ=マッティ・ロイリ)だった。世界中を旅してきたという自称・元ミュージシャンのレオは、家族や親戚に会いに行こうとティモを連れ出し北へと向かうが、レオは秘密を抱えていて・・・。

「旅人は夢を奏でる -ROAD NORTH-」

ミカ・カウリスマキ監督10年ぶりの新作「旅人は夢を奏でる」。
放蕩親父と堅物息子のフィンランド珍道中。

真面目に生きていても、報われないこともあるのが人生。
たとえ、サイフを盗まれても、笑うことが出来たら良い人生なのかも。
必ず分かってくれる人はいる。

妙なテンポに不思議な面白さがあって、35年の空白を埋める数日間の旅は濃縮度120%!
悲しくて、絶望的で、ブラックユーモアたっぷり。だけど、笑えて心温まる。
お父さんの美声に夢見心地になるの間違いなし。

ヴァンター空港にヘルシンキの街並み、田舎の風景、
フィンランドの人たち、そして大好きなフィンランド語の響き。
どれもこれも懐かしくて、フィンランドの少し陰のある雰囲気が◎。

兄のアキ・カウリスマキ監督よりも
少しライトな映画を撮っている印象のミカ・カウリスマキ監督の作品。
おすすめです。

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MAIA HIRASAWA @ 承天寺

2014年3月22日(土)MAIA HIRASAWA @ 承天寺

博多の新しいシンボルゲート”博多千年門”の落成を記念した寺社コンサート。
Maiaはよく寺社でライブをやるんだけど、承天寺は初めて。

幻想的な枯山水の庭をバックにキーボードとギターだけのアコースティックライブ。
MCで話しているときは普通のチャーミングなお姉さんなMaia。
歌い始めるとオーラがすごい!

Maiaのライブは4回目くらいだけど、
日本語が本当に上手になってて、MCはほとんど日本語だった。

承天寺のライトアップは、昼なのか夜なのかよく分からなくなるような雰囲気。
アンコールの2曲目、まだ友達にしか聴かせていないスウェーデン語の新曲を歌ってくれた。
3月の春の寒さは肌にしみたけど、幻想的でとっても素敵なライブだった。

安定のグッズもゲットだよ。
Maia 素敵な時間をありがとう。

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ホビット 竜に奪われた王国

★★★★★

基本データ:
監督 / ピーター・ジャクソン
キャスト / イアン・マッケラン(灰色のガンダルフ)、マーティン・フリーマン(ビルボ・バギンズ)、リチャード・アーミテージ(トーリン・オーケンシールド)、ベネディクト・カンバーバッチ(スマウグ)、エバンジェリン・リリー(タウリエル)他

あらすじ
ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり・・・。

「ホビット 竜に奪われた王国」

三部作の第二部、ということで、第一部をおさらいしてから観に行ってきた。
ホビットの何が面白いかというと「ロード・オブ・ザ・リング」に繋がっているところ。
だから、ホビットの一部以外にも「ロード・オブ・ザ・リング」をおさらいすると「ホビット三部作」がよりいっそう楽しめること間違いなし。

前作に比べて、今回はほっこりできるシーンはほぼ無い。
逃亡に次ぐ逃亡。戦いに次ぐ戦い。圧迫に次ぐ圧迫。
捕まったり逃げたり流れたり隠れたり…もう大変です!

そして甘酸っぱい恋の予感あり。
イケメン枠ではドワーフのキーリ、エルフのレゴラス、人間で弓の達人バルドが大活躍。
トーリン・オーケンシールドは相変わらずビルボを全く信用していない・・・しっかりしてぇ!

とまぁ、ここまで自分たちの世界の事しか頭にない者同士なんですが、
自分たちの住む世界を救うために立ちあがる成長の物語が「ホビットの冒険」であり「指輪物語」なのだ。
王国を取り戻すためのドワーフたちの戦いから、今回は確実に「ロード・オブ・ザ・リング」に繋がっていく。

川下りのシーン、蜘蛛のシーンなんか、
いや、そこから落ちたらもう圧迫骨折しちゃうでしょ!?というくらいのレベル。
彼らは鍛えてるからな・・・圧迫しなかったかもね・・・。

圧迫骨折から回復した3月に見た「ホビット 竜に奪われた王国」。
マーティン・フリーマンと、ベネディクト・カンバーバッチの共演も嬉しい本作。
上映時間161分があっという間!

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人生生放送!好きなことを好きな時に書いてます。